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停電時にスマホの電池が減っていくと、連絡、地図、ニュース、防災アプリが使いにくくなります。
そこで気になるのがソーラー充電器です。ただし、ソーラー充電器は万能ではありません。使い方を理解して選ぶことが大切です。
ソーラー充電器は補助電源として考える
ソーラー充電器は、日光がある環境で少しずつ電気を作れるのが強みです。一方で、天気、置き場所、パネルサイズによって充電速度は大きく変わります。
そのため、防災用では「スマホを一気に満充電する道具」ではなく、「モバイルバッテリーやポータブル電源を補助する道具」と考えると失敗しにくいです。
選び方1:直接スマホよりバッテリーに充電する
太陽光は雲や角度で発電量が変わります。スマホへ直接つなぐより、モバイルバッテリーに充電してからスマホへ給電する方が扱いやすい場合があります。
- 日中にバッテリーへ充電する
- 夜にスマホへ給電する
- スマホ本体を高温の場所に置かない
選び方2:PSEマークと安全性を確認する
モバイルバッテリー一体型を選ぶ場合は、安全性の確認が重要です。経済産業省は、モバイルバッテリーのPSEマークに関する情報を公開しています。
消費者庁も、リチウムイオン電池は衝撃、高温、異常発熱に注意するよう呼びかけています。防災用でも、安すぎる不明な製品より、販売元や安全表示が確認できるものを選びましょう。
選び方3:パネルサイズと持ち運びやすさを見る
小さいパネルは軽くて持ち運びやすい反面、発電量は控えめです。家に置くなら少し大きめ、持ち出し袋に入れるなら軽量タイプが向いています。
車中泊やキャンプでも使うなら、折りたたみ式のソーラーパネルも候補になります。
まとめ
ソーラー充電器は、防災用としてあると心強い補助電源です。
ただし、天候に左右されるため、モバイルバッテリーやポータブル電源と組み合わせて使うのが現実的です。
PSEマーク、販売元、発電量、重さを確認して、自宅用と持ち出し用を分けて考えましょう。

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